【体罰】横浜市立元石川小学校の教諭体罰は誤報!真相は?「バインダーで怪我するわけないじゃん」

元石川小学校

小学校で行きすぎた体罰の報道があり、誤報だということが判明しました。

体罰審査委員会から体罰の容疑がかかっていた男性教諭(46)。横浜市立元石川小学校の6年生の担任は、生徒への愛情表現と称して平手でほおをたたいたりマットレスで覆い被さったりといった容疑がかけられていたのですが、それは事実無根の報道だったようです。詳細を見ていきます。



事件概要

今回の体罰問題は、昨年2017年12月中旬にとある保護者が訴えたことから報道になりました。下記がその報道内容です。

横浜市教育委員会は6日、青葉区の元石川小学校の男性教諭(46)が担任を務める6年生のクラスで昨年7月以降、男子児童(12)が「やめてほしい」と訴えたにもかかわらず、バインダーで頭をたたくなどの行為を繰り返していたことを明らかにした。

 児童は昨年の冬休み前から約1カ月、学校を休んだが、現在は登校している。教諭については、この児童を含めて複数の児童に対して膝元を蹴ったり、マットレス上で覆いかぶさったりするなどの行為が確認されており、市教委は8日に体罰審査委員会を開き、体罰に当たるか判断する。

 昨年12月中旬に男子児童の保護者から北部学校教育事務所に連絡があり、調査していた。教諭は2月初旬から体調不良を理由に休んでいる。教諭は「コミュニケーションの延長と思っていたが、行き過ぎてしまったことを深く反省している」と話しているという。

産経ニュースより引用

バインダーで頭をたたく、膝下をける、マットレス上で覆いかぶさったりするという内容が報じられましたが、どうやらこれらは誇張された報道だという、別の保護者の声もあり・・・。

元石川小学校の場所

男性教諭の勤め先は元石川小学校。

元石川小学校の公式HPに、今回被害にあった学年である小学6年生の報告結果(平成29年度 全国学力・学習状況調査(6年生対象)の結果について )が掲載されていました。

学校に行くのは楽しい、学級みんなで協力して何かをやり遂げ嬉しかったことがある、自分にはよい所がある と解答する児童が多く、学校生活を楽しんでいる児童が多い。

HPより引用

学校生活を楽しんでいる様子が記されています。今回のような体罰が普段からはびこっていたとするなら、こんなに楽しそうな様子にはならなさそうです。



教諭の名前と顔画像、人物像は?

今回事件の的となった男性教諭の名前は判明しているのですが、関係者の方より男性教諭の無実を訴える声をいただき、ふせさせていただく運びとなりました。

文章の転載の許可はいただいておりませんので内容をやんわりとお伝えさせていただくと、どうやら男性教諭はとても人気のある、人望ある先生として慕われていたようです。

真相は・・・「バインダーで怪我するわけない」

バインダーで叩くという報道の内容にも誇張表現が含まれており、実際は生徒たちが笑いながらバインダーに向かってジャンプするといった、他の学年からもよく知られていた微笑ましいものだということで、、

関係者さまのおこさま曰く、「バインダーで怪我するわけないじゃん」とのこと。

じゃあなんでそれが報道でとりあげられたかというと、男性教諭を快く思わなかったとある人物が、ここぞとばかりにことを大きくした、というところが真相のようですね。

ここまで事件となり、その渦中の人物ももしかしたら後悔しているかもしれませんし、報道も調査不足の感が否めません。

当記事にコメントをくださった関係者の方も、ことを荒立てた方に対して糾弾したいわけではなく、誤報問題を沈静化させることを望まれていらっしゃいました。

考察

人気者の先生が、報道の荒波にもまれ謹慎状態にあり、受け持っている小学6年生の卒業式も出ることができないかもしれないと思うと、同情の念を禁じ得ません。。

報道がいつも正しいということはありません。

物事を側面だけでなく深く、色々な角度から見て、与えられる情報だけを鵜呑みにしてはいけないなと考えさせられるニュースでした。

 



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コメント

  1. 秋の愁い より:

    体罰教員のもと「楽しいクラス運営」って事は、多くの学校に、普通にありますよ。
    体罰のターゲットは教員の気に入らない、特定児童生徒なんです。
    その児童生徒を殴ることで、クラスを統率していく。教員のよく行うクラス運営方法です。
    最初、クラスメイトへの暴力を見て、子ども達は恐怖から先生の顔色を見る様になります。
    しかし、そのうち殴られる子は特定の子だと気づき、子供らしい快活さを取り戻します。
    しかし暴力のショックは有効に作用し、統率感は作用し続けます。
    さらにイジメ対象を教員が公認している事からクラスに明るい団結感も生じます。
    当該事案は、こうしたありふれた体罰事件の様に思います。

  2. 秋の愁い より:

    持ってるバインダーで、気に入らないお子さんを、面白半分に、バンバン叩く。
    見ているほかのお子さんも、「ああ、あの子は殴られてもかまわない子なんだ」と
    学習していく。殴られているお子さんが、どんなに嫌がっても、やめない。
    なにしろ、先生がやっているんです。教育的配慮があると先生は当然のように語ります。
    これは体罰ではない、スキンシップだ。殴った手の方がずっと痛い。いやバインダーか。
    バインダーが壊れちゃいますからね。バインダーに謝れって、子どもに強要しますよね。
    で、これは体罰ではない?バインダーが体罰のわけがない?
    確かに、教員の常識ではそうなんでしょうね。

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