漫画無料ネタバレサイトの歴史・逮捕・閉鎖のいたちごっこがやばすぎた…

マンガネタバレサイト

今年秋、「ワンピース速報」「ジャンプネタバレまとめ速報」の運営者が逮捕されて話題になりました。

漫画を無料で読めるとうたったネタバレサイトのいたちごっこは昔から繰り返されていて…



漫画ネタバレサイトの歴史

2010年、youtubeに違法アップした中学生のネタバレ摘発

2010年夏、ジャンプやサンデーに掲載中の人気漫画作品を、発売の約1週間前にyoutubeにアップしていた中学3年生男子が逮捕されました。

しかし、当時はyoutubeに広告収益の機能はありませんでした。

この少年は、広告の目的ではなく、単に閲覧者に褒められるのが誇らしくてやっていたというのです。

しかし出版社の被害総額は20億近くあったようで、こどものいたずらによって大きな損害が出てしまったとニュースで取り上げられました。

2014年、なるとちゃんねるが閉鎖

ネタバレサイトの先駆けの代表格である「なるとちゃんねる」。
ジャンプ人気漫画である「NARUTO」の他にも多くのネタバレを公開していました。

しかし、2014年にサイトの更新をやめることを公表します。

なぜかというと、大手出版業界の通達が入り、話し合いをしたというのです。

そのときの全文がこちら。

「ナルトちゃんねる」では、本日より全文ネタバレ、画バレリンクの更新を止めることにしました。また、過去の全文ネタバレ・画バレリンクを含む記事も全て削除させて頂きました。これから先その類の記事を更新することもありません。
実は出版業界の大手である某社さんの中の人との話し合いをもって下すこととなりました。  数あるネタバレ・まとめサイト、ブログ、掲示板の管理者さま、利用者さまに対し、某社からぜひお伝えしてほしいということでこの記事を書きました。特にサイト・ブログの管理者さまには非常に大事なお話になるかと思いますので、ぜひ情報を拡散して頂ければ、と思います。
判例が出たこと、無法地帯と化している今の状況、出版業界の厳しい現状。あらゆる物事が後押しする要因となり、出版業界全体が”断固たる措置”を取る体制に入っているとのこと。具体的なサイト・ブログ名はもちろん答えてくれませんでしたが、検索にすぐ引っかかるようなサイトは軒並み対象だと思って構わない、とのことでした。 「これだけリストがあるんですよねー」 って言って見せてくれた束の厚さから察するに、相当数あるんだろうなーとは思います・・・して頂ければ、と思います。
しかしながら、その全てに訴訟なりを起こすには莫大な労力・費用がかかることから、できれば穏便に済ませたい。これらのサイト・ブログの管理者さんたちが自ら記事の削除・サイトの閉鎖などの措置を取って頂ければありがたい、ということで当ブログ、ナルトちゃんねるでもその旨を告知して欲しいということでした。
また、おそらくですが”警告なし”で法的手段に出る可能性が高いです。 サイトの規模の大小はあまり関係なく、とにかく基準に違反しているサイトは片っ端から、というような印象を受けました。

出版社としては、ネタバレサイトの代表格を見せしめにしたというところでしょうか。

「警告なし」で法的手段に出るという脅し文句ともとれる一文がその後のネタバレサイトの未来を示唆しているようですね。



2015年、海外向け海賊版サイトの初摘発

2015年、発売前の日本の漫画作品を海外向けの海賊版サイト「mangapanda」に公開したことで、中国人3人と、本を渡していた配送会社の日本人男性1人を逮捕しました。

mangapandaでは役4000以上の作品が英訳されていたようです。

配送会社の日本人男性(当時69)は、印刷工場から書店への発送間で本を忍ばせて中国人に渡していたようで、言われていたとおりに本を渡しただけと訴えており、全世界に公開されていたとは思いもしなかったようです。

本を抜き取るのはもちろん悪いことですが、高齢男性がいいように利用されたと思うと、少し不憫ではありますね。。

2017年、閉鎖された漫画ネタバレサイトまとめ

フリーブックス
ワンワンピース速報
ジャンプネタバレまとめ速報
漫画百烈拳
超マンガ速報
ONEPIESE速報

今後、閉鎖が噂される漫画ネタバレサイトまとめ

漫画村
死ぬ前に知っておきたいランキング
よんぜ!
ワンピースネタバレ.jp
ねたまと
ムダスレ無き革命

ネタバレサイトの需要は尽きない

ネタバレを読みたいと検索する人が多いので、需要が尽きないというところがあります。

結局は大元のネタバレのきっかけとなる、「早売りする店」「発売日前に流出する業者」がなくならないことには、根本的な解決にならないのではないでしょうか。

ただ、ネタバレサイト内で変な広告を開いてしまってウイルスや詐欺アドレスにひっかかったりする心配もありますので、閲覧者も無料で読める公式なサイトを利用したほうがいいでしょうね。

無料で読める安全な漫画サイトまとめ

comico
マンガBANG!
マンガZERO
マンガUP!
マンガ図書館Zサイコミ
XOY
GANMA!
マンガワン
LINEマンガ



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