【事件】ホルマリン漬け胎児遺体の謎…なぜ埋葬せず家の床下に隠してあった?(東京都文京区白山)

ホルマリンに漬けられた胎児

家をリフォームしたらホルマリン漬けの胎児が出てきたという驚きのニュースです。

事件となった現場は東京都文京区白山にある民家。床下からホルマリンに漬けられた乳児とみられる4体の遺体が瓶の容器に入った状態で発見されました。家の以前の持ち主にはなにやら秘密があったようで。。詳しくみていきます。



事件概要

事件は2018年3月11日に発覚しました。

11日に文京区白山の住宅で、洗面所近くの床下から瓶の中にホルマリンのような液体に漬かった胎児とみられる遺体が3体から4体見つかりました。警視庁によりますと、1体はへその緒が付いていて、体長は30センチほどだったということです。現場の住宅を購入した女性が、リフォームをするためシロアリの駆除を業者に依頼したところ、見つかったということです。

tvasahiより引用

家を買い取って、リフォームしていたら4体もの遺体が見つかるというなんとも気味の悪いこの事件。。

シロアリどころか遺体がでてきたとあって、大家さんも目を丸くしたのではないでしょうか。

この家の前の持ち主のことが気になりますよね。

事件現場の場所

事件があったのは東京都文京区白山の住宅。文京区というのは土地も高く、医者や弁護士といった高所得者が家をかまえるセレブタウンとして知られています。

報道で映された画像がこちらです。

ホルマリンに漬けられた胎児

ホルマリンに漬けられた胎児

ANNより引用

グーグルマップではこちらがヒットしました。

家の前の持ち主の家族に産婦人科医が・・・

この家は築約80年で、20年ほど貸家だった後、3年前から空き家となっていた。以前家を管理していた夫婦の祖父と曽祖母がともに産婦人科医だったという。2人は既に亡くなっている。

jiji.comより引用

以前家を管理していた夫婦の祖父と曾祖母は産婦人科医ということが判明しているため、おそらく、乳児のホルマリン漬けについて関連性がありそうですね。

ホルマリン漬けの胎児の謎

遺体は4体あり、1体はへその緒が付いていて体長は30センチほどと大きいものも。。

身長30センチといえば、母親の胎内に6ヶ月ほどいたということになります。

母体保護法によると、中絶手術ができる時期は「妊娠22週未満(妊娠21週6日)まで」と決められています。この期間を過ぎてからの中絶手術は、倫理的な問題と母体のリスクを考慮して、いかなる理由でも認められていません。

それなのに体長は30センチの胎児のホルマリン漬けがあったというのは一体どういうことなのでしょうか。。



産婦人科でホルマリン漬け胎児は過去にも・・・

2018年2月1日付官報によると、2017年11月にも産婦人科で胎児の遺体が見つかった例が報告されています。

市福祉部保護第1課によると、病院は約20年前に廃業。医師も含め当時の関係者は見つからなかったらしい。遺体は県警が見分したが死亡時期もわからず、市に引き渡された。市は「行旅(こうりょ)死亡人」として火葬、市営墓地に埋葬した。現場の建物はすでに解体され、更地になっているという。

huffpostより引用

産婦人科に中絶をしにくる妊婦がいるという事実は悲しいながらあるようなのですが、こういった、葬儀に出されない胎児というのはなぜ出てきてしまうのでしょうか。。

考察

今回は、廃業となった病院でもなく、産婦人科医師の元住居の床下に、まるで隠すように埋めてあったというのが気になるポイントでした。

まだ胎児が埋められていた理由が明らかになってはいないのですが、ただの中絶隠蔽ではなく、事件性も絡んでいるかもしれませんね。

胎児を埋めてあったのは研究用か?と推察している記事もありましたが、研究用にするのであれば、取り出しにくい家の洗面所の床下に埋めるというのは考えにくいと思いました。

中絶するには大きすぎる30cmもの胎児の遺体も出てきているだけに、まだまだ波紋を呼びそうな事件です。



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