【知ってた?】エレベーターの鏡の存在理由を知らない大人が多すぎた…

エレベーター 鏡

日常的によく使うであろうエレベーター
中に設置された鏡がなぜ必要か知らない大人は80%以上だと話題に。

エレベーターの鏡の大事な役割はこちら。



エレベーターの鏡が本当に必要なのは車椅子利用者

エレベーター内部の鏡は車椅子利用者のためなのです。

当然ですが、鏡はこんなふうに落書きして使用するものではありませんよー

車椅子でエレベーターに乗る際、せまいかごの中では回転がかないません。

必然的に乗り込んだ向きの状態のままで降りることになるので、つまりは後ろ向きでも進行方向を確認できるようにするために、鏡が必要なのです。

もちろんエレベーターの中で、身だしなみをチェックするにも便利なものですが、こうしたバリアフリーの観点で、必須のものとなっているのですね。

エレベータ内部の鏡の設置は国で義務付けられている

駅などの公共の建物においては、エレベーターの鏡設置が省令によって義務付けられています。

昭和50年ごろにはエレベーター協会の決まりとなっていたようで、歴史は40年ほどまえに遡るようですね。



エレベーターの車椅子マークのボタンの意味は?

エレベーターには車椅子マークのボタンがついていることも。

車椅子乗車時でも楽におせるよう、低めに設置されているこのボタン。

押すと、車椅子の人が後方を確認しやすい大きめの鏡のかごが到着し、降車時にひっかからないように、開放時間が長くとられています。

エレベーター利用時のボタンの全押しはタブー

エレベーターにのる際、急いでいるからといって全部のボタンを押してはいませんか

急いでいるときにはついしてしまいがちな悪気ない行為のようですが、これは本当にバリアフリーを必要としている人の妨害行為になりえます。

自分が見えない他のフロアに、車椅子で待っている人がいるかもしれない

エレベーターは数分待っていればやってきます。

はやる気持ちもわかりますが、ひとりひとりがバリアフリーの必要性を頭の片隅にいれておくだけで、優しい世界に変わっていきます。

どうせならみんなが気持ち良く暮らせる世界にしていきたいですね。


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