【炎上/画像有】アルマーニ制服が公立泰明小学校で導入されたのは癒着?子供は置いてけぼり…

制服

制服が高級ブランドアルマーニになったとある小学校が炎上しています。

話題となったのは東京中央区、お銀座に歴史をもつ、公立小、区立泰明小学校突然
制服が新しい標準服(制服)に切り替わりました。それはなんとイタリアの高級ブランド「アルマーニ」仕様その決定経緯が校長の独断であることからアルマーニとの癒着関係の疑いや価格もとんでもないと炎上していて…私立でもない公立小学校がなぜこんなことに…



アルマーニ制服が公立泰明小学校に導入された謎

泰明小学校

中央区の「特認校」の一つである区立泰明小は、今年で140周年を迎える特別感のある小学校。銀座5丁目という富裕層が集まる高級ブランド店の集う、華やかな場所にあります。

しかしなぜ制服のリニュアーアルにアルマーニが選ばれたのでしょうか。

アルマーニ制服の画像

こちらが気になるアルマーニ制服のデザインです。

アルマーニ制服

洗練された白と黒のデザイン。さすがアルマーニ・・・。

スタイリッシュなデザインとはうらはらに、お値段は全然スタイリッシュじゃありませんでした。

制服なのに高すぎる

そのお値段はなんと約9万円

リニューアル前の標準服の3倍の価格です。

お金

しかも小学生の成長はとても早いもの。中学生高校生までなれば買い替えはしなくてもいいかもしれませんが、小学1年のときに購入した制服は小学6年にもなれば着ることはまず不可能。保護者は買い替えをしないとなりません。

外遊びに向いていない

子供の外遊び

また、子供といえば体の発育のために外遊びが推奨されるもの。高級ブランド服で外遊びはできないのではないでしょうか。「汚れてもいい服」というには高すぎます…



アルマーニが導入された経緯

アルマーニが導入された経緯は、報道を分かりやすくまとめると以下のようになります。

2015年:新標準服の検討(校長の独断)

2017年9月22日:新標準制服を保護者に発表(入学まであと半年しかない・・・)

2018年4月:導入開始(予定)

独断で決めたという校長の説明のポイントをまとめました。

・時代の変化の体感
・「泰明小学校の児童」というアイデンティティを育成
・歴史や伝統を守りつつ、新しい時代に向けた変化であり、進化
・『服育』という考えに基づく、装いから学ぶ機会

引用:huffingtonpost

確かに「服育」という概念は言葉がきれいですが、蓋をあけてみるとお金を払うのに困る保護者たちの意見を聞かないできめた校長の独断のとりきめ。。

仮に保護者の意見をきくための事前ミーティングやアンケート調査があって、服育についての賛同があってのことなら何も問題のないことでした。

アンケート

ここ最近は「モンスターペアレント」がでてくるのを防ぐために、一層保護者に気を使う時代なのに、ここまで学校側が暴走するのはある意味すごいことかもしれません。。

苦情がきて初めて教育委員会側も、制服変更の経緯がよくなかったと気づき、学校側に注意をしたようですが。。



反応まとめ

有名ブランドでなくても「品質は落とさない」という条件でお願いすればもう少し安く、良いものができたと思います。買い替えは減らしたい。という保護者の気持ち、私もわかります。大きくて活動しづらい服を仕方なく着なければいけないのは、私は良くないと思います。ブランドの名前がついてなければ、良いものかどうか判断できない人。バブルの頃を思い出します。

標準服という形で事実上の制服を制定している公立小学校は地域差はあるけど、結構あるし常識的な価格であれば、むしろトータルで安くつくという肯定的な意見も多いけど、流石にこれは高すぎるし、誰も止められなかったのかという話になる。

今時は防犯カメラと電話のデジタル化で子供の営利誘拐なんてほぼ無くなったも同然だけど
この高価な制服を着ている子供は裕福な家庭の家だということで
ターゲットにされるだろうなという事すら考慮できないのか校長は

アルマーニの制服導入は癒着関係がある?

アルマーニにとっては今回の小学校の制服デザインはとてもおいしいビジネスでしょう。

前述の通り、成長期の子供は制服の買い替えも早いもの。

2年に1回は買い換えるとなるとひとりの児童が入学から卒業するまでに3回は買い換えることになり、27万円使うことになります。

お金

例えば生徒が500人とすると、1年間に4500万円。

それが継続的に収入となるとは、大きな売り上げに繋がります。

校長曰く、なぜアルマーニを選んだかというと・・・

・銀座にある百貨店や数社の服飾事業者にも定型の相談をした

・『服育』という教育方針に賛同し、本社の協力体制が得られそうだという意思表示をしてくださったのがアルマーニ社だった

・アルマーニ社は子供服も手掛けており、実用性と機能性を重視した標準服を制作するにあたりふさわしい事業者だと思っている

とのこと。

比較検討をしたうえでアルマーニを選んだということですが・・・。

実用性と機能性を重視する、ということであれば、価格帯を見直すべきでは??との疑問は残りますし、アルマーニの癒着関係は本当になかったのかどうかも気になります。

アルマーニ制服は標準服であり、強制ではないが・・・

アルマーニ制服は標準服であり、強制ではありません。

制服

なので、断固として新制服は認めない!と団結して私服や旧制服で通す保護者もでてくるかもしれません。

しかし、いくら標準服で強制でないからといって、お銀座の小学校に通わせる親のメンツとしても、抗い難い気持ちもあるのではないでしょうか。。

今回は保護者の意見が聞かれなかったことに、ネットでは大きく炎上しつづけています。

イギリスなどでは制服は価格帯で庶民が通えなくなることの理由にならないように、特に気をつけなければならないというルールがしっかりとあるようですので、日本でも学校の好き勝手にさせないようになればいいですね。



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